コラム/修理レポート

2018.12.15

【iPad修理実績】iPadmini3 バッテリー交換修理 経年劣化によりバッテリーが内部で膨張している

こんにちは、AppleJuiceです。

iPhoneやiPad、iPod等の精密機器は文字通り、

非常に繊細なので急激な気温差や液体等に弱いです。

皆様、端末の使用状況はそれぞれ異なると思いますが、

日々端末を大切に使用していると思います(^^)

しかし使用していく上で避けられない故障原因が

「経年劣化」です。

 

発売されてから年数の経つ端末であればある程、

内部のパーツや基板に劣化は現れてくるものです。

本日、ご紹介する修理レポートはiPadmini3の経年劣化による

内部バッテリーの膨張です。

iPadmini3は発売から既に4年ほど経過しているのでこれまで

一度も交換をしていなければ経年劣化による不具合が現れても

おかしくはないと思います(^_^;)

↑こちらが修理前のiPadmini3。

充電をしても中々起動せず、専用のソフトウェアでバッテリー性能を

確認しましたが、かなりバッテリーの状態が悪くなっていました。

↑横から見てみました。

正面からでは分からなかったバッテリーの膨張による

デジタイザー(フロントパネル)の浮きがお分かり頂けるかと思います。

デジタイザーの下には液晶パネルがあり、バッテリーは液晶パネルの下に

位置している関係で膨張を放置すると、液晶にも染みや割れが

出来てしまう事もあるので要注意です!

↑分解後。

バッテリーが膨れてしまっていますね。

↑更に別の角度から。

バッテリーは使用していくに連れてガスが内部に溜まっていくので

時間が経つと今回の様にバッテリーがお餅の様に膨れてしまいます。

↑それぞれのコネクターを基板から取り外します。

写真は基板の一部ですがコネクター周辺には無数の細かい部品が

取り付けられているのでピンセットなどで誤って壊す事の無い様に

慎重に取り外していきます。

↑膨張したバッテリーを取り外しました。

バッテリーはやや固めの粘着で取り付けられているのでバッテリーに

穴を開けぬように慎重に取り外します。しかし膨張している時は

緊張感が普段より増します…(^_^;)

取り外した後は新品のバッテリーを取り付けていきます。

↑新しいバッテリーを取り付けました。

バッテリーの膨張は無くなり、しっかりと平らな状態になりました。

↑別の角度から。

修理前はバッテリーの左側が特に膨れていましたが

左右共に平らになったのがお分かり頂けるかと思います(^^)

↑全てのパーツを元通りに組み上げました。

初めは起動までにだいぶ時間が掛かりましたが、

すぐに起動し、充電も問題なく溜まっていく事が確認出来ました。

↑もう浮いていません(^^)

修理前は隙間がはっきりしていましたがデジタイザーも無事、

しっかりと取り付ける事が出来ました。

 

「最近バッテリーの持ちが良くない…」「思い当たる出来事が無いけど突然に

端末の調子が悪くなってしまった…」そんなお客様は内部パーツや基板が

経年劣化により故障しているかも知れません。

AppleJuiceでは診断無料ですぐに診断が可能です。

修理をするか悩まれているお客様は是非一度、ご相談下さい!

 

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修理内容

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