Mac・iPhone・iPad・iPodの故障でお困りならお任せください！
- 水没や衝撃による故障で電源が入らない
- 突然電源が入らなくなった
- 大切なデータを取り出したい
- Wi-Fiが使えない
- リンゴマークが永遠にループする
- タッチパネルが効かない
- 自分で交換しようして起動しなくなった
- 本体が熱くなって電源がつかない
このような症状の場合はパーツ交換では修理できず、基板修理が必要となります。
難しい修理のため修理を断られたり、データを残せなくなることも...
どんなに難しい修理でもApple Juiceなら
データはそのまま即日復旧・修理！
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01
対面修理
大切な情報が詰まっているからこそ目の前で修理します。
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最短30分～2時間のスピード修理で、お待たせしません。
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高い技術力と高い品質
再修理率1％以下です。
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診断・見積もりが無料
診断は無料です。お気軽にお問い合わせください。
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豊富な修理実績
5万件以上の修理実績で同業者様からの依頼もあります。
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06
データ復旧後のサポート
修理後のデータ移行も無料対応いたします。
修理事例
【事例1】⾃然故障
水没や衝撃など外的要因が無く、普段通りの使用中に前触れもなく故障したり、数ヶ月間など使用せずに保管し、久しぶりに使用しようとしても起動ができないなどの場合です。
これらの多くは基板上の様々な種類の半導体の中で、電力を保持するコンデンサ（キャパシタ）がショートしているケースが多いです。
作業内容はショートしているチップを特定し、除去および交換を行うことで改善できます。
STEP 01
テスターで検査してショートしている回路を発見。回路図で確認するとバックライト回路と確認。
STEP 02
見た目では判別できないが、ショートしているコンデンサを取ると割れを確認。
STEP 03
コンデンサを交換してショート解消
STEP 04
症状改善
【事例2】自己分解による故障
近年ではインターネットを介して容易に入手できることから、自ら修理を行うケースも増えています。
出費を抑えられることが要因と思われますが、技術や知識がないとかえって故障することも少なく無く、本来の場所とは異なるネジを取り付けてしまうと基板を損傷させるケースもあります。
STEP 01
iPhoneにて元のネジより長いネジを取り付けてしまい基板を損傷しタッチが効かないものです。
STEP 02
回路図を基に基板を削り出して損傷部分を確認します。
STEP 03
断線した導線を繋ぎ合わせ、専用液で保護します。
STEP 04
修理完了
【事例3】⽔没による故障
水没はどれだけの水量をどの箇所に浸水したかで破損具合が大きく異なります。
MacBookはモバイル端末とは異なり、電力がとても大きいので濡れによってショートすると破損が大きく、回路一帯が丸々損傷したり基板内部の導線まで焼け焦げることもあります。
STEP 01
水没したMacBookにおいて、基板上の腐食した箇所をクリーニングします。
STEP 02
腐食していたチップを取り外し、正常なものへ交換します。
STEP 03
腐食によってパターンが剥がれている箇所は、回路図を基に導線を修復して修理します。
自社で基板修理を行っているので、作業難度が高い修理も最短即日で完了できる場合もございます。
お急ぎの方は一度AppleJuiceへお気軽にご相談ください。
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基板修理・データ復旧とは?
なぜ部品交換では直らないの？
基板修理が必要な理由・修理内容など基板修理について解説します。
基板修理は基板自体を交換せずに、損傷した部分（電子回路）のみをピンポイントで修復する作業です。
肉眼では視づらいICチップが限られたスペースに数多く設置されているため、電子顕微鏡を利用しないと作業が困難となり、実際の作業では基板内部における電流の流れ具合を診たり、テスターでショートや断線、ICチップの動作不良を検査し原因を突き止め、適切な処置を行い復旧を試みます。
メーカーなどが行っている修理は基板丸ごとの交換となりますが、データは基板上のICチップ（フラッシュメモリ）に保存されていることから基板交換するとデータが消失するため、データが必要な場合は基板そのものの修復が不可欠です。
基板修理が必要な状況は・・・
- ⽔没、落下などの衝撃
- 前兆もなく急に電源が入らなくなった
- 電源ボタンや充電ケーブル、強制再起動しても無反応
- リンゴマークから進まない
- 画面には何も表示されずファンだけ回る
- ２〜３分で勝手に再起動がかかる
など様々な不具合が起きてしまい、その際に部品交換のみでは改善できなかった場合です。
精密機器の基板は肉眼ではこれらの作業を適切に行うには２つの要素が必要です。
１つは非常に細かい部分でも正確に作業を行う巧緻性です。ICチップは基板と半田で取り付けられているのですが、密集したICチップの中で故障しているICチップだけを交換するときなどに適切に熱をかけないと周辺部分を破損し、かえって基板が故障するおそれもあります。
しかし精密な作業ができるだけでは基板修理はできません。
そこでもう１つ必要な要素が情報および経験です。基板上に無数に配置されているICチップ、各機能を構成している回路を一から検査するのは膨大な時間を要します。さらに手当り次第に手をつけることは本来不要な作業を行うため基板が損傷するリスクもあります。
そのため情報や経験があれば、すぐに故障箇所を特定することができ、正確な基板修理を短時間で行うことが可能となります。
特にMacBookは完全に使用できるまでの修復が基本となりますので、作業量や作業時間が多くなりがちです。
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MacBook、iPhone、iPad、iPodの古い機種から最新機種まで修理に対応しています。
修理をご希望される機種をお選びください。モデル番号のご確認方法はこちら。
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修理レポート
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遠方にお住まいの方・時間が取れない方へ全国どこからでも配送受付中！
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※復旧不可・見積もり段階でのキャンセルは作業費無料 -
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