Mac・iPhone・iPad・iPodの修理・データ復旧・基板修理サービス

吉祥寺駅から
徒歩3分

0422-27-1787TEL営業時間 10:00~19:00(定休日:日曜・月曜)

LINE相談する

修理のお申込み・お問合わせ

修理レポート

【液晶・フロントパネル交換】iPad mini 3|画面全体が破損?軽作業中心ならまだまだ現役!

2025.5.6

【概要】

[症状]

液晶・フロントパネル割れ

[きっかけ]

外部からの衝撃

[機種]

iPad mini 3(A1599、A1600)

[所要時間]

1時間

[納品]

操作できる状態で返却

 

▼LINEでも無料診断・見積り中!▼

メールや電話よりフランクに、修理の診断が可能です!
端末の”写真、動画”をもとに、お電話やメール以上に、
正確な診断をお出しします!
これは、修理できる?いくら?
といった疑問などお気軽にご質問ください!

友だち追加


【作業の流れ】

今回は、iPad mini 3の液晶パネルおよびフロントパネル交換修理をご紹介します。
画面全体が破損しており、特に液晶とフロントガラスの両方にダメージがある状態でした。
破損箇所の様子から見て、かなり強い衝撃が加わったと考えられます。

iPad mini 3は2014年に発売されたモデルですが、動画視聴や電子書籍の閲覧、
ウェブ検索など軽めの用途であれば、現在でも十分に使用可能な性能を備えています。
特にiOSベースの学習用端末やサブ用タブレットとしては、新しいiPadを購入するよりも、
修理して使い続ける方がコストパフォーマンスに優れている場合があります。

フロントパネルと液晶が割れています。

温めながらヘラでフロントパネルを開けます。

液晶が見えてきました。

液晶も取ると基板とバッテリーを保護する鉄板が出てきました。

鉄板まで取ると基板とバッテリーが見えますね。

本体から液晶とフロントパネルを取り出します。

割れたフロントパネルからホームボタンを取り出します。

新しいフロントパネルにホームボタンを移植しました。

新しい液晶を仮付けして機能上問題がないか確認します。

液晶とフロントパネルの両方を交換することで、画面の表示・タッチ操作ともに正常な状態に回復しました。
iPad mini 3のような旧型モデルでも、使用目的が限定的であればまだまだ現役で使える端末です。
古くなったからといってすぐに買い替えを検討するのではなく、
まずは修理で再利用するという選択肢をぜひご検討ください!

 


新機種やandroid端末の水没復旧や基板修理も取り扱っておりますので何かあればAppleJuiceへご相談ください!

診断も無料で行っております!

来店だけでなく配送修理も承っておりますのでお気軽にどうぞ!

▼まずは、お電話で無料見積▼

0422-27-1787

友だち追加


【全国送料無料宅配修理サービス】


お近くに基板修理を行っているお店が無い場合は、ぜひ弊社の宅配修理サービスをご利用ください。弊社は全国返送料無料で行っておりますので、料金は修理費+片道送料となります。
AppleJuice 配送修理サービス

来店修理のお申し込み

配送修理のお申し込み

お問い合わせはこちら

—————————————————————————

修理内容
/

ページトップへ戻る