iPodClassic修理も行っているAppleJuiceエンジニア竹内です!
本日はiPodClassic microSD化作業レポートをご紹介いたします。機械はすべて消耗品でありいつかは必ず壊れてしまいます。iPodClassic内部に入っているハードディスクは振動や衝撃に弱く、平均寿命が4、5年と言われておりハードディスクを採用しているiPodClassicも5年ぐらいから徐々に具合が悪くなっていきます。iPodClassicで赤いバツマークが表示された場合はほぼ100%、ハードディスクが壊れてしまいOSの情報を読み取れず起動出来なくなります。(水没や自己分解などは除いてですよ)
そんな時には弊社サービスのmicroSD化をお勧めいたします!簡単な話でハードディスクの代わりとしてmicroSDを内部に入れるっていうだけの話なんですが、利点としては・iPodClassicが復活する ・容量を選べる(増やすことも出来ます) ・バッテリーの持ちが良くなる ・軽量化 などが挙げられるます。
壊れて眠っているiPodClassicはないですかー? AppleJuiceが責任をもって修理させて頂きます!!
■ 症状
・電源を入れたら赤いバツマークが表示され使えない
■ 修理時間
約30分
■ 修理料金
・ハードディスクからmicroSDカードへの交換作業 (256GBへ増量)
合計・・・・29,000円
症状別料金表
はこちら来店修理の
詳細はこちら配送修理の
詳細はこちら無料お問合わせ
はこちら
—————————————————————————
品質の高い修理で安心安全。
来店修理はお客様の目の前で、配送修理は全国どこでも受付中!
iPod・iPad・Mac修理はすべての機種のあらゆる症状に対応し
基板修理も行っている吉祥寺駅徒歩2分のAppleJuiceへおまかせください。
■吉祥寺店 JR中央総武線吉祥寺駅 中央口から徒歩2分
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-23-1
KS23ビル 502号室
TEL:0422-27-1787
—————————————————————————
- 修理内容
- iTunesとの同期不良 / ハードディスク不良 / フラッシュメモリー化カスタム / 起動不良