Macbookに水やコーヒーをこぼしてしまった。
大雨でカバンに入れていたMacbookが濡れてしまった。
突然起こりうるMacbookの水没事故は、深刻な場合電源すら入らなくなることがあります。
また、誤った対応をすると、より状況が悪化してしまう事もよくあります。
このような場合の緊急対処法とデータ復旧方法について紹介します。
電源が入らなくてもデータを復旧できる可能性はあります。
水没し電源が入らないMacbookの緊急対処とデータ復旧方法は?
Macbookに液体類をこぼしてしまった時の緊急対処方法を解説します。
緊急対処のポイント
・可能な限り濡れている個所の水分を拭き取ります。
→ 水分がより侵入しないように可能な限り拭き取ります。
・電源を入れない。または電源を切る。
→ 水に濡れたMacbookは、事故後に電源を入れない事が何よりも重要です。
→ もし電源が入っている状態であれば、すぐに電源を切ってください。
※ ”トラックパッドが操作できない”などの理由で電源が切れない時には、
電源ボタンを長押しすると電源を切ることが出来ます。
・専門修理店に相談する。
・タオルを利用し、基板に水分が吸い込まないようにする。
→ 夜中に急に起きた没事事故は対応し対応ができない時もありますが、
その時にはタオルをテーブルに敷いてキーボード部分を逆向きにして
放置すると基板側に液体が入ることを防止できます。
大切なMacbookを水没させてしまったら中のデータが心配になりますが、
Macbookは水に濡れても「データはそのまま残っている」ということです。
旧型Macbookの場合、内部のデータ保存メディア(HDDやSSD)を取り出すことでデータ復旧ができる
場合があります。しかし、Macbook Proは2016年以降発売したモデル、Macbook Airは2018年以降発売した
モデルからオンボード(データチップ(SSD)が基板上に直接に乗っている)状態になっています。
上記に記載したオンボードタイプモデルのMacbookはセキュリティー上、
データチップのみ取り出してデータを取り出すことが不可能です。
基板自体を復活させて起動できる状態に戻す作業が必要になります。
Macbookに付着した水分を拭き取る以外のことはせず、早めに基板修理実績が豊富な専門修理店に
相談し、早めに持ち込みましょう。
→ どのような液体でも基板やMacbook本体の内部に接触すると内部で腐食が始まります。
純粋な水、コーヒー、ヨーグルト、海水、カレーなど色々な種類の水没修理経験があり作業は
可能ですが、腐食が進んて損傷が広がり悪化すると、求める作業の難易度、復旧作業量、
作業時間、作業料金などが高まる可能性があるので、早めに専門修理店にて相談することを
おすすめします!
→ ネット上に水分を吸収させる民間療法の情報が多数ありますがおすすめできません。
(水を切るため本体を振る、ドライヤーで乾かす、乾燥剤・お米に入れるなど)
一時的な問題解消になるかもしれませんが、塩分などの異物が本体内部や基板上に残るままの
状態であり、根本的な問題の解決が出来ず、時間が経つと悪化する可能性も高まります。
万が一復旧しなくても、重要なメインチップに異常がなければ、基板移植作業によりデータを復旧できる可能性もあります。
AppleJuiceでは基板修理、水没したMacbookのデータ復旧に関して豊富な経験と高い成功率の実績を持っております。ご相談も無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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液体をこぼしてしまったがそのまま使える?
Macbookに水やコーヒーなどの液体をこぼしてしまっても、部分的な問題が発生するだけで起動には問題ない場合もあります。
水没で発生する主な症状
・電源が入らない。
・画面表示に異常がある。
・充電器を正しく挿しても充電ができない。
・キーボードが反応しない。
・トラックパッドが反応しない。
このような問題がなくても液体をこぼしてしまった場合、内部からにはすでに腐食が始まります。

すぐには使用に問題がなくても、腐食状態を放置すると損傷範囲が広がりより悪化する可能性があり
いつ、どのような症状が発生するかは断言できません。
一番良いのは事前に細かくデータのバックアップを取ることです!
水没Macbookのデータ復旧事例
弊社で行った水没Macbookのデータ復旧作業事例をいくつか紹介します。
AppleJuiceはでは、基板の修理や水没したMacbookのデータ復旧を行っております。
水没したMacbookの診断も無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください。






