コラム/修理レポート

2015.12.4

iPhone6 水没 タッチが効かない Touch ICチップ交換基板修理

iPhone6 水没 タッチが効かない

 

本日の修理レポートは水没によりタッチ操作が効かなくなってしまった

iPhone6の基板修理レポートです(^^)

 

スマートフォンの水没は夏場が一番ご依頼が多いのですが

今の季節でもご依頼頂くことがあり

原因としてはトイレに落とした、洗濯機でまわしてしまった、急な雨でカバンごと濡れたなどがあります。

 

今回はこういった原因ではなく海外旅行中のプールでの水没でした。

 

洗浄も終わり起動し一見問題のないように思えましたが

画面を触っても一切、操作が効かず

パスワードをいれることも出来ませんでした。

 

表面のフロントパネルを交換すれば治る時もありますが

今回はテストパネルをつけてみても直らず、基板修理が必要という判断になりました。

下の画像にあるように画面に

細かな縦じまがあるのが分かりますでしょうか?

 

これはTouch ICチップが損傷した際に出る特徴なのですが

縦じまが現れるとフロントパネルを交換しても意味がなく

基板上のTouch ICチップの交換が必要となります。

 

当店では基板修理の実績が多く

今回の基板修理も作業時間約30分ほどで終わりました。

 

基板修理の工程を見ていきましょう

 

写真中央の場所がもともと

Touch ICチップがあった場所ですが

ここから丁寧にICチップを取り外します。

ここに新しいTouch ICチップを取り付けていきます。

 

大きさにして約5mm×3mmぐらいの小さなICチップなので

丁寧に慎重に作業を行います。

万が一失敗するとiPhoneが起動すらしなくなる可能性もあり

データがすべて失われてしまうこともあります

 

無事に交換が終わったので

動作確認を行います。

 

まず画面には細かな縦じまがなくなりました。

つづいてタッチが効くかの確認です。

 

パスワコードを入力する画面へきちんとスライドが効くことが確認できます。

その後、パスコードを入力し他の昨日がきちんと動くことを確認しデータ復旧完了です。

 

今回の水没による基板修理でしたが、

水没は決して直らない症状ではないですが

時間との戦いなので、水没をしてしまったら一刻も早く

なにもせずに修理店にお持ち込み下さい!

 

ネットで検索すると

・お米のなかにいれる

・タッパーのなかに乾燥剤と一緒に入れて1日置く

・ドライヤーで乾かす

などがありますが

水没修理は内部に水が溜まった状態で

内部洗浄を行ったほうが復旧成功率が高まります!

 

ですので下手に民間療法を試すのではなく

すぐに修理のプロにおまかせください!

 

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