コラム/修理レポート

2017.3.5

iPhoneのホームボタンが反応しない

iPhoneのホームボタンが反応しない

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iOSの再起動を試す

ごく稀ではありますが、アプリのバグに起因するものや、メモリーリークに起因するものなど、アプリやOSからの制御によってホームボタンを占有したままフリーズしてしまい、反応しなくなってしまうことがあります。
こういったケースでは、多くの場合、iOSを再起動する事で解決するはずです。
電源ボタンを長押しすると表示される「スライドで電源オフ」を、左から右へスライドすると電源がオフになります。
しばらく待ってから、再び電源を長押しして電源をオンにすれば、iOSが起動するので、ロックを解除し、ホーム画面が表示されたら、何でもいいのでアプリを開いてからホームボタンを押して動作を確認してみてください。
これで問題なければ、修理の必要はありませんが、直前まで使っていたアプリにバグが無いか調べて、不必要なアプリをアンインストールするなどを検討して再発を防止することをおすすめします。
最新iPhone7の新機能について

再起動でもダメなら故障の可能性も

iOSを再起動しても同じ症状が続く場合、物理的に損傷し、故障している可能性が高いです。
いきなり修理に出しても良いのですが、本当に故障なのか半信半疑だった場合は、診断プログラムを利用する方法があります。
Apple公式サポートページから「iPhone」「サービスリクエストとトラブルシューティング」「ボタンが機能しない」と選択して行くと、最後にメールアドレスを入力します。
しばらくすると、そのメールアドレスに案内が届き、指示に従って診断プログラムを実行すれば、修理が必要かどうかを判定されるでしょう。
修理が必要となった場合は、宅配便を利用してiPhoneを送付する「宅配修理」、実店舗のApple公式ストアや、正規サービスプロバイダ認定店舗にアイフォンを直接持っていく「持ち込み修理」を選択して申し込みます。

Assistive Touchで代替する方法も

仕事で忙しい、公式ストアの予約が一杯など、何らかの理由ですぐに修理ができないような場合は、iPhoneの機能であるAssistive Touchを利用する方法があります。
「設定」「一般」「アクセシビリティ」と選択すると表示される「Assistive Touch」のスイッチをオンにすると、画面に白い丸の「Assistive Touchアイコン」が表示されるので、このアイコンをタップしメニューが表示されたら、その中にある「ホームボタン」をタップすれば、物理ボタンと同様の動作をさせることが可能となります。
この方法は、物理ボタンと比較して遥かに寿命の長いタッチパネルを利用するものなので、故障する前から利用すれば、物理ボタンの損傷を少しでも減らすことができるのでおススメです。
iPhone7の意外なデメリット

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