コラム/修理レポート

2017.10.15

iPhone6s バックライト(backlight)点灯不良復旧作業 (山梨県富士川町 O様)

こんにちは。AppleJuiceエンジニア竹内です。

本日は郵送にてご依頼を頂きました「iPhone6sのバックライト点灯不良」の修理レポートをご紹介いたします。

iPhone6s 基板修理レポート

お客様ご自身で割れた画面の交換にチャレンジされたらしく、交換後には画面が真っ暗。画面の問題では無く基板側の問題だったため基板修理を得意としている弊社にご依頼を頂きました。

最近はネットショップなどで簡単にiPhoneの部品を買うことができ、一般の方でも修理にチャレンジが出来ます。しかし忘れてはいけないのはiPhoneも精密機器の一種。細かな電子部品の集合体です。基板を壊してしまう原因はいろいろとあり、「バッテリーを繋げたまま(通電したまま)」「工具の扱いが悪かった」「部品の品質」「自然的な経年劣化」などなど。

今回の原因は恐らくバッテリーが繋がったまま分解をしてしまったことが原因だと思われます。

■ 症状
iPhone6s バックライト(backlight)点灯不良

作業時間
約30分

■ 修理料金

iPhone6sの基板修理料金表はこちら(一例)

iPhone6s backlight フィルター破損

電子顕微鏡で撮影した基板がこちらです。ピンセットで挿しているのが破損してしまった「フィルター」と呼ばれる電子部品です。この「フィルター」はフューズのような役割も持っており、ショートした時に発生した強い電流を受け止め自爆し他の基板を守るように出来ております。

しかしショートしてしまった電子部品は自然に直ることも当然なくこの「フィルター」を交換してあげる必要があります。

iPhone6s backlight フィルター

上記の写真が取り外した「フィルター」です。電子顕微鏡で何十倍にも拡大されておりますが、実際のサイズは塵ぐらいの小さな部品です。これが1個無くなっただけでbacklightは点灯せず画面がほぼ真っ暗な状態になってしまいます。

2017-10-14 11.50.35

で新しい「フィルター」を取り付けました。作業は1mm以下の作業になり簡単には出来るようなものでもございません。決して真似はしないでくださいね。

2017-10-15 13.31.28

基板作業後、元の画面を付け明るく表示されることを確認し作業完了です。

Appleさんや他の修理屋さんで修理不可と言われてしまいデータを諦める事になった方も是非ご相談くださいませ。弊社はデータ復旧作業に対応している為、復旧不可と判断された端末も多数復旧してきた修理実績がございますので諦める事が出来ないデータを救出する為に他店には無い高い技術力で修理を行っております。

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修理内容

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