コラム/修理レポート

2017.6.5

【データ復旧】トイレで水没したiPhone6sからのデータ復旧作業レポート (新宿区 S様)

AppleJuiceエンジニアの竹内です。

6月に入り暑い日が続きますがこの季節になると増える故障原因が「水没」です。トイレやお風呂などので水没は年中ご依頼を頂きますが、屋外での水没や海での水没が増え一年の夏の季節は一番水没修理が増える季節です。

内部に残った水没跡を洗浄し壊れて部品だけを交換するだけが水没修理では無く、基板(メインボード)がショートなどで壊れてしまい部品交換だけではお手上げ。なんてことも多いと思います。

弊社では他には無い設備での動作確認。回路図などの情報、知識。 など他店では行っていない方法で水没した端末を復帰させて来ております。

また弊社ではiPhone自体を今後も使用できるようにする「端末の復旧」ではなくiPhoneからデータを取り出す「データ復旧」を行っております。

新婚旅行先の海外での写真、子供の成長記録、課金したゲームデータ、などなどiPhoneには大切なデータが詰まっておりバックアップをしていないとiPhoneにしかデータは存在しません。諦めきれない大切なデータを「取り出す」為の作業となりますので、iPhoneは電源が入らない状態でお返しになったりiPhone自体に使えない機能が残ってしまうかも知れませんが、あくまでも
「データ復旧」での作業となりますので予めご了承くださいませ。

さて本題の修理レポートですが新宿区にお住まいのお客様から「iPhoneをトイレに落としてしまい、電源が入らなくなってしまった」とご連絡を受け、その足で早速ご来店頂きました。

症状 iPhone6s 水没が原因で電源が入らない

作業時間 約1日間

iPhone内部を分解したところ基板に水没跡がびっしりと残っていました。

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基板上の細かな部品1つ1つも電子顕微鏡で確認をしていきますと、数個のコンデンサに酷く水没跡が残っております。この水没跡はただ汚れているわけではなく非常に電気を流しやすい物質のため綺麗に洗浄をする必要があります。が洗浄をし見た目は綺麗になってもコンデンサなどの電子部品がすでに壊れている可能性があり、洗浄だけで直ることは実はあまりありません。ここからが弊社の腕の見せどころ!壊れているかどうかを独自の設備を使い1つずつ確認をしていき電源が入るようにまで作業を行います。

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1つずつ確認をしたところ起動しない原因が見つかりました! ピンセットで掴んでいる小さな小さなコンデンサ。こんな小さな電子部品 1つが壊れているだけでiPhoneは電源が入らなくなってしまいます。

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コンデンサを交換し電源が入るか確認したところ無事に電源も入り液晶も映り、無事にデータの取り出しをすることが出来ました。別のiPhoneへ買い替えを予定されておりましたので、iTunesでのバックアップファイルをUSBメモリに入れお渡しとなりました。

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Appleさんや他の修理屋さんで修理不可と言われてしまいデータを諦める事になった方も是非ご相談くださいませ。弊社はデータ復旧作業に対応している為、復旧不可と判断された端末も多数復旧してきた修理実績がございますので諦める事が出来ないデータを救出する為に他店には無い高い技術力で修理を行っております。

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