コラム/修理レポート

2017.2.2

iPhoneのボタンの故障の原因とは

iPhone7のメリット・デメリット

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突然きかなくなってしまったホームボタン

iPhoneを買ってしばらく経ち、購入当初は反応が早かったホームボタンが、だんだん反応が悪くなってきて、突然きかなくなってしまったという経験はありませんか?
ホームボタンはiPhoneの中核のような機能を担っていますので、使えないと非常に困ります。
今回、ホームボタンがきかなくなってしまう原因と対処方法をご紹介します。

ホームボタンが故障した原因

ホームボタンが陥没してしまい、押せなくなってしまったという人もいるみたいですが、ホームボタンがきかなくなってしまう原因は3つあります。
1つ目は、ソフトウェア内部の問題です。
ハードウェアやセンサー回路の不具合によってホームボタンが反応しなくなってしまうそうです。
2つ目は、ホームボタン裏側の金属の劣化。
初期不良や使い続けるとホームボタンの裏側にある金属部分が劣化し、陥没してしまったり押せなくなってしまう現象が起きるそうです。
3つ目は落下による衝撃。
よくiPhoneを落としてしまう人は、衝撃でホームボタンが陥没したり、内部が損傷してしまうケースが多いみたいです。
突然きかなくなってしまったホームボタン

対処方法

ホームボタンは人の脂がついたりホコリなどが入り込んで動かなくなることがありますので、まずは掃除をしてみましょう。
電源をオフにし、ホームボタンとその周りを使い古した柔らかめの歯ブラシでやさしく擦り、ゴミをかき出します。
そのあとはエアーダスターで残ったゴミを吹き飛ばし、クリーニングクロスで拭き取ってください。
掃除が終わったら10分以上待って電源を入れ、ホームボタンの効きをチェックしてみてください。
これで直らない場合、ホームボタンをこすってみましょう。
人差指で何度かこすってみるだけですが、実際に改善されたケースは少なくありません。
これは、修理に出してしまう前に一度試してほしい対処方法です。
やり方や実際に直った動画がYouTubeにアップされていますので、参考にしてください。
また、iPhoneには説明書には載っていない便利な裏技もたくさんあります。
その中の1つが、アクセシビリティ機能です。
タッチ操作だけでホームボタンの役割を果たします。
このアクセシビリティ機能の設定方法は、「設定」「一般」「アクセシビリティ」「Assistive Touch」を「オン」にします。
そうすることで、画面上に小さな丸いアイコンが表示されます。そのアイコンをタップするとポップメニューが表示されますので、「ホーム」をタップしてください。
いかがでしたでしょうか?
このアクセシビリティ機能は、ホームボタンが使えなくなってしまった時の応急処置にすぎませんので、こすっても直らないときには修理に出すことをオススメします。
対処方法

修理内容

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