コラム/修理レポート

2017.2.2

iPhoneのバッテリーの残量が急に減る原因とは?

iPhoneのバッテリーの残量が急に減る原因とは?

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原因がわかれば簡単に解決できる!?

今まで特に気にしていなかったバッテリーが急に減るようになって困った!という経験はありませんか?
バッテリーはiPhoneを動かす要であり、通話もアプリもすべてバッテリーからの電気をもらってこそのものです。
基盤が脳ならバッテリーは全身に血液を送り込む心臓といったところでしょうか。
そんなバッテリーが知らないうちに急激に消費されていたら困ってしまうのも当然です。
もちろん、本体の故障やOSの不具合といった原因も考えられますが、原因如何によっては簡単に解決できるものもあります。
その一つが、アプリのバックグラウンド起動。
何個もアプリを立ち上げながらiPhoneを使っている人も多いと思われますが、使わないのに消し忘れてそのままということも考えられます。
アプリの中には非常に電力を消費するものもあるため、アプリ一つ終了させるだけで残量減少に歯止めがかかる可能性は高いのです。
そしてもう一つ盲点になりがちなのは、位置情報です。
iPhoneにはユーザーがどの位置にいるのかによって適切な情報を提供するサービスがありますが、この位置情報がアプリごとに設定されていることはご存じでしょうか?
位置情報を入れると位置を測定するために電力が使われますので、位置情報の測定が不要ならオフにしてみましょう。
通知設定も同様、不要な場合は許可しないを選択しておくと良いでしょう。
また、iPhoneのバッテリーは気温の低い場所では減りが早くなるという特性があるため、寒い場所での使用を控えるのも一つの手です。
原因がわかれば簡単に解決できる!?

iPhoneのバッテリーには寿命がある

携帯電話の時代から、バッテリーの寿命が近づくと電池残量の減りが早くなると言われてきました。
これはiPhoneにも当てはまります。
しかし、劣化が早い人と遅い人がいるのもまた事実です。
iPhoneユーザーはバッテリーをフル充電させるために毎日のように充電を繰り返していることでしょう。
充電はバッテリーに負荷を与えますから、充電によるバッテリーの劣化は避けられません。
iPhoneのバッテリーは残量が尽きる前に継ぎ足しで充電を行う方が、完全になくなってから充電するよりも長持ちすると言われています。
しかし、それを続けているとバッテリーの表示と実際のバッテリーの残量にずれが生じてくるため、完全にバッテリーを消費させるバッテリーリフレッシュを月1回程度の頻度で行うことをおすすめします。
バッテリーの急な残量減少は厄介ですが、対策をしておけば防ぐことも可能です。
いろいろ試したけどやっぱりすぐに減ってしまう…という人は、何かの故障も考えられますので、手っ取り早く修理に出してしまうのもアリかもしれません。
iPhoneのバッテリーには寿命がある

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