コラム/修理レポート

2017.4.20

【iPhone6s】 バックライトがつかない症状 同業者様からのご依頼

広島県の同業者様からバックライト切れのiPhone6sの修理依頼がございましたのでご紹介いたします。

症状 iPhone6s バックライトがつかない

作業時間 約1日間

修理料金 iPhone6s バックライト基板修理 16,000円(税込)

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まずバックライトとは何か?iPhoneやiPadなどの液晶を綺麗に明るく映し出す為に液晶パネルの後ろ側から光を出す部分となります。ですので名前もそのまんまバック(後ろ)ライト(光)なんですね。

バックライト自体の部品はガラスが割れた時などに交換をするフロントパネル(デジタイザー)と一体型になっていますが今回の問題はここでは無くバックライトに信号を送る基板上のフィルターと呼ばれる小さなチップがショートしてしまい焼き焦げ機能しなくなるのが原因です。

こちらは今回使用するバックライトのフィルターICチップです。比較対象としてみなさんが普段からお使いのLightningケーブルを並べてみました。こんな小さなチップを電子顕微鏡とにらめっこしながら交換をしていきます。

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まずは現在の故障の症状を確認します。本当なら明るくリンゴマークが出るところが暗く表示されています。こういった症状が一般的に「バックライト切れ」と言われています。自然になることもありますが今回は修理中のトラブルによって起こってしまったとのことでした。凝視すれば見えなくもないですが普通に使うにはさすがに暗すぎるためパスコードを入れることも難しいのではないのでしょうか。

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フィルターICチップが設置されているのは分かる方には分かっていただけると思いますがあのコネクターとあのコネクターの間に同じ大きさのチップが10個ほど並んでおりますがそのうちの1つがショートしているので電子顕微鏡を使えばすぐに見つけれると思います。

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電子顕微鏡を見ながら手元では精密なピンセットとリワーク(熱風ではんだを溶かす機材)を使い問題の箇所のフィルターを綺麗に取り外していき新しいフィルターをハンダごてとリワークを使って交換をします。1mm単位の細かな作業のため精神力を使いますが大切なご依頼品のために日々頑張って修理しております

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施工後のチェックです。無事に直りましたのでバックアップをとることができました。

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弊社は全国展開をしておらず東京吉祥寺に1店舗のみですが、基板修理担当のエンジニアは元サムスンで基板修理を専門に行なっていたスタッフ、iPhone修理歴6年のスタッフなど、専門知識も技術も大手ともひけを取らない自信があります。

最近では一般のお客様以外にも同業者様からのご依頼も増え、自社では取り扱っていない機種や症状の端末を弊社まで送っていただき代行にて修理も受け付けております。

Appleさんや他の修理屋さんで修理不可と言われてしまいデータを諦める事になった方も是非ご相談くださいませ。弊社は基板修理に対応している為、修理不可と判断された端末も多数復旧してきた修理実績がございますので諦める事が出来ないデータを救出する為に他店には無い高い技術力で修理を行っております。

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来店修理はお客様の目の前で、配送修理は全国どこでも受付中!

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基板修理も行っている吉祥寺駅徒歩2分のAppleJuiceへおまかせください。

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修理内容
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